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招福本舗

幸運を呼び込む「招き猫」専門コーナー

「招福本舗」は、彦根藩2代藩主・井伊直孝にまつわる故事に招き猫発祥のルーツがあると言われることから、直孝公にあやかり誕生した招き猫専門店です。夢京橋あかり館内に併設しております。

日本各地から集めた郷土色豊かなものをはじめ、大きさも素材もさまざま。
個性あふれる作家もの、文房具や小物といったグッズまで招き猫にまつわるあらゆるアイテムがずらり。

飾って楽しい、贈ってうれしい、お気に入りのラッキーキャットを見つけてください。

招き猫のルーツとは? 彦根藩2代藩主・井伊直孝を招いた猫のお話

発祥には諸説がありますが、猫は1000年ほど昔、唐の国からやってきました。同時に「猫面ヲ洗ッテ耳ヲ過レバ、即チ客至ルト」と記した古典が伝えています。千客万来、商売繁盛を願う縁起物となった招き猫の生まれた理由がこのあたりにあるようです。
日本では、彦根藩2代藩主・井伊直孝公が鷹狩りの帰り、白い猫に招かれて東京世田谷の豪徳寺に立ち寄ったところ、雷雨にあうのを免れたというお話があります。
直孝は雷であやうく命を失うところを救ってくれたことにたいそう喜び、以来豪徳寺は井伊家の菩提所として大いに栄えることとなります。 猫に招かれ、吉運を授かった、それが直孝公だったのです。

ご存じですか? 色やあげる手などによって招く福が違います

手の高さ

猫の手があがっていくほど、多きな福、遠くの人を招きます。低いと、小さな福、近くの人を招きます。

あがっている手

右手: お金を招きます。昼の商売向けという説も。
左手: 人を招きます。夜の商売向けという説も。

猫の色

白: 幸運(開運招福)
黒: 厄除け(厄難消除)
赤: 病除け(無病息災)
金: 満願成就(金運満足)
青: 安全
緑: 合格
黄: 縁結び

こだわりの作家ものを。招き猫作家のご紹介

陶磁器・張り子・石作り・土人形・切り絵・イラスト・板絵などなど、店内にはサイズも製法も違う招き猫がずらり。そんななかでもおすすめは、各地で活躍するアーティストによる招き猫。人気の作家さんをご紹介します。

もりわじん

1957年日本生まれ。
現代美術(絵画)のアーティストとして世界を遍歴、各国都市で作品展を開催する。数年前から立体造形を手がけ、生命をテーマに幅広い作品を精力的に制作中。
「猫」をモチーフにするアーティストは数多の中でも、圧倒的な存在感をもつ“生命形態作家”。
低音焼成の粘土などを使った大小の立体作品が特徴。

松風直美(しょうふうなおみ)

滋賀県生まれ。
グラフィックデザイナーを経て、1992年独立。kidstudioの屋号でイラストレーションや各種メディアの撮影小物などを制作。
日本の伝統工芸である切り絵を現代風にアレンジするなど、紙を素材とした作品を多数制作。
招き猫と文字を組み合わせることによって、リズム感や躍動感、叙情性のある仕上がりが特徴。
彦根キャッスルロードに掲げる招き猫も、松風さんのデザインによるもの。

有村邦弘(ありむらくにひろ)

1958年鹿児島県生まれ。
幼い頃から常に猫とともに生活。94年に粘土と木彫りによる猫の制作を始め、99年には陶磁器にも取り掛かる。同時にフクロウの神秘性にもひかれ制作開始。
現在県下の民芸店で作品を展示・販売中。猫やフクロウの神秘的な力で、これをもった人に幸せがもたらせるよう、祈りを込めて制作に励む。

ひがしりょうこ

1960年生まれ。
名古屋造形短大専攻科卒業。1988年、夫婦で「やきもの鱗工房」をスタート。「土から生まれたネコたち」をテーマに3度の個展を開催。
「ほのぼのしたツチネコワールドを創りたい」、「コロコロと粘土を手の中で丸めて作ります。顔も…体も…ココロも…まんまるになりますように!!」との想いを込め、作品と向き合っている。

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